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2010年03月08日

胃キャメラ イン

実は今、
まだ麻酔が効いているからか、
書いている携帯の文字がぼやけてうまく見えない。


今まで沢山の写真を撮られたものだが、
体の内側の写真を撮られたのは生まれて初めてだ。


本日は、胃カメラこと内視鏡の検診である。


あれから
私の胃はどうなったのだろう。


100308_1052~0001.jpg

こちらは喉の麻酔をしている所。


顎を上げ、口に含んだゼリー状の麻酔薬を
飲み込まないように喉に溜めて五分間。


そして更に喉に麻酔スプレーを吹き付ける。

これが苦い!激苦だ。痛いくらいの苦味。

もうこの時点から
“オエッとくるもの”との戦いなのだ。



いよいよ内視鏡室に入り、ベッドに横たわり、
口から管のようなカメラが入る。


「きっと麻酔が効いているから感じないだろう」
と思ったらそれも喉元だけ。


食道にカメラが当たるあの感覚。
狭い弁のような場所をグイッと押しのけ侵入してくる感覚。


思わずうめき声が出てしまった。



決してナメていた訳ではない。
しかし想像以上に太かったわ・・・カメラが。


そこからずっと看護士さんが背中をさすってくれていた。

おかげで“オエッとくるもの”をずっとこらえられた。


溢れ出るよだれもそのままに・・・。



胃に到着したカメラは中であちこち動き回る。

そう。
胃の中の撮影会がスタートしたのだ。

またカメラの感覚がさっきにも増して伝わってくる。



胃の壁にカメラが当たっている感覚だ。



いい写真を撮ろうとしてカメラマンや報道陣が
我こそはとベストポジションを奪い合う様に
グイグイと胃に押し迫る。


この体の内部を触られる感覚。
痛くはないが嫌な苦しさだ。


もう早く終われ!早く終われ!と心でコールを叫んだ。
胃袋撮影会を即刻打ち切りたい一心であった。




結果は・・・



はい。



胃炎だね。



他の何でもなく


胃炎。


まあね・・・ところで完治すんのかね?



カメラを引き上げても、麻酔でまだ痺れて、
しばらくなにも・・・


・・・言えん。





・・・・・・・・・・。





そして口元は、さらによだれでびっしょり☆
posted by 今井孝祐 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き様(日々・日常) | ↑PageTop
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